1994年のロッテンハッツ解散後は、片寄明人、白根賢一とともにGREAT3として活動する。2005年、「Curly Giraffe」としてソロデビュー。作曲、歌、演奏、録音、ジャケットデザイン全てを一人で手掛けている。他のアーティストの作品やライブなどにも参加している。
コーパス・グラインダーズ(Copass Grinderz, Co/SS/gZ)、およびash-ray(アシュ・レイ)のギタリスト。またYEN TOWN BANDのオリジナルメンバーであり[2]、Lily Chou-Chouにも参加するなど、その2つのバンドの音楽プロデューサーである小林武史の作品には欠かせないギタリストである[3]。シンガーソングライターのCHARAとの関わりが深く、彼女の1994年の武道館ライブに参加して以降[4]、彼女がボーカルを務めるYEN TOWN BANDへの参加のほか、彼女の代表曲の一つ「タイムマシーン」をコーパス時代の盟友・吉村秀樹を含めた3人で作曲している[5]。
などすごい人です!(/・ω・)/
日本の音楽シーンを代表するキーボーディスト[3][4]。また演奏者としてだけでなく、プロデューサーやアレンジャーとしても様々なアーティストを手掛けている[1][2][5]。
多摩美術大学在学中から鍵盤弾きとして、The I-spy、ACROBAT BUNCH、Studio Apes、Freedom Suiteといったモッズ・シーンの伝説的なバンドで活動[2][5]。また大学ではギタリストの塚本功と同級で、軽音楽部でバンドを組んでいた。大学を卒業するとコーネリアスを始め、EL-MALO、GREAT3、PLAGUES、カジヒデキ、カヒミ・カリィ、横山健、高橋幸宏、Caravan、Curly Giraffeなどのライブやレコーディングに参加するようになる[1][2]。
キーボーディストとして、コーネリアス、LOVE PSYCHEDELICO、Cocco、木村カエラ、くるり、サディスティック・ミカ・バンド、MASTER LOW、MANNISH BOYSなどのアーティストをサポートする一方、SINGER SONGER、Billy No Mates、pupa、the HIATUSなどのバンドのメンバーとしても活動[4][6]。中でもコーネリアスこと小山田圭吾とは90年代からの付き合いで、小山田が主宰していたレーベルTRATTORIAからのリリースやバンドTHE CORNELIUS GROUPのメンバーとして長年、小山田のライブ活動を支えている[7][8]。
音楽的ルーツはクラシック・ロックやブラック・ミュージック[9]。
Hi-STANDARD のドラムを担当ドラムス/コーラス担当。CUBISMO GRAFICO FIVE、LOW IQ & THE BEAT BREAKER、磯部正文BAND、チャットモンチー等大阪のライブおわりちょうど僕この対角線上位で聞いていました♪